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バッティングの基本 その2

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こんにちは韋駄天の助です。

 

さて「その1」ではバットの握りについて色々と

お話しさせて頂きましたが、「その2」では打撃フォームについて

お話しさせて頂きたいと思います。

 

ではそのフォームとは一体何かといいますと

1、オープンスタンス

2、クローズドスタンス

3、スクエアスタンス

の3つについてです。

 

今と昔とでは考え方が大分変ってきていますので、

それについてもお話ししていきたいと思います。

 

 

1、まずはスクエアスタンスから

 

これは基本的に今も昔も変わらず

最もオーソドックスかつポピュラーな

スタンスです。

 

構え方は両足をホームベースに対して

平行に構えるのが基本的な構えです。

 

このフォームは非常にバランスがいいフォームなので

癖のないシンプルな打撃フォームとも言えるでしょう。

 

初心者やフォームに悩んでいる場合は

取りあえずスクエアスタンスで打ってみるのも

良いかもしれません。

 

 

2、クローズドスタンスについて

 

このフォームは昔のプロ野球の映像を見ると

殆どのバッターがこのフォームで打っています。

 

構え方は右バッターは左足、左バッターは右足を

軸足より前(ホームベース寄り)に出して構えるのが一般的です。

 

このフォームは構えたときに肩が入った状態なので、

手元まで引き付けて打つことができる為、

アウトコースを力強く叩くことができます。

 

しかし構えたときに肩が入りすぎているため、

テイクバックをとったときに

背中越しに横目でボール(投手)を見ることになるので、

視界が狭まる上、インコースの対応が遅れてしまう可能性があります。

 

従ってこのフォームはある程度インコースが得意な打者でないと

対応が難しいかもしれません。

 

 

3、オープンスタンスについて

 

構え方は右バッターは左足、左バッターは右足を

後ろに引くように構えるのが一般的な構えです。

 

このフォームは体が開き気味になるので、

クローズドスタンスとは逆に視野が広くなります。

従ってボール(投手)が見やすくなり、

特にインコースの対応がしやすくなります。

 

しかし開いた状態で構えると

テイクバックをとった時に、しっかりと肩が入らず

開いた状態で打ちにいってしまう可能性があります。

 

その結果、強くバットを振ることができず、

ジャストミートしたつもりでも、

当てただけの弱い打球になってしまいます。

 

また片足を開いていますので、ある程度踏み込んでいかないと

アウトコースの対応が難しくなりますので

このフォームを試すなら、開いたままにならないように

テイクバックをしっかりとる事を意識する必要があります。

 

今回はシンプルに3つのフォームの解説をしましたが

掘り下げればさらに多種多様に存在します。

しかし基本的には上記で述べた3つのフォームが基本となっていますので

あれもこれもと手を出すのではなく、

取りあえず3つから試してみるのも良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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