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守備の基本 その3

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こんにちは韋駄天の助です。

 

前回はキャッチャー(捕手)とファースト(一塁手)について

お話しさせていただきました。

 

今回はセカンド(二塁手)とサード(三塁手)について

お話しさせていただきます。

 

 

セカンド(二塁手について)

 

ファーストベースとセカンドベースの間を守るポジションであり、

センターライン(キャッチャー・ショート・セカンド・センター)を

担うポジションの一つです。

 

またセカンドは広い守備範囲や判断力が

必要なポジションになってきますので、

身体能力だけでなく、連係プレーや頭脳プレーも求められますので、

野球の頭が良い選手が守るのが好ましく

キャッチャー同様に司令塔の役割を担うポジションでもあります。

 

プロ野球ではショートを守っていた選手が、

スローイングや守備範囲の問題で、

セカンドにコンバートされるケースがあります。

 

歴史的にセカンドというポジションはどちらかというと

小技が売りの「守備の人」が守ることが多く、

打順的には1番や2番、もしくは下位打線を打つ選手が多いです。

 

従って、どちらかというと地味な選手が多く、

玄人的な選手が多いのも特徴の一つです。

 

またダブルプレーの際、セカンドベース上での

ランナーとの接触などがあり、ハードなポジションでもあります。

 

近年ではバッティングのいい選手が

守ることも多くなってきていますが、

上記で述べたように、

ベースカバーや連係プレーやサインプレーが多いポジションなので、

やはり玄人的な選手が守るのが好ましいポジションかもしれません。

 

 

次にサード(三塁手)について

 

サードはバッターから比較的近い

サードベース付近を守ることもあって、

強烈な打球が飛んでくるポジションであり「ホットコーナー」と

呼ばれるポジションであります。

 

強烈な打球だけでなく変則的な打球も飛んできますので

捕球能力も求められます。

 

またファーストまで距離がありますので、

肩の強さと安定したスローイングが

求められるポジションでもあります。

 

従って、強烈な打球を捌く捕球能力と

安定したスローイングがあれば守れるポジションであり

日本ではキャッチャーからのコンバートや

守備に不安のある選手や外国人選手が守ることが多いです。

 

またショートを守っていた選手が

フィールディングや守備範囲に問題があり

コンバートされるケースも多いです。

 

右バッターが引っ張ってきた三塁線の打球を

横っ飛びで捕球しアウトにするプレーが

サードの醍醐味であり、非常に派手な為

人気があるスター選手が多いポジションでもあります。

 

 

それぞれのポジションによって

全く特徴の違うタイプの選手が守りますので

非常に見応えがあります。

 

従って各選手のポジショニングや動きを見るのも

野球の醍醐味の一つだと思います。

 

 

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