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守備

守備の基本 その5

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こんにちは韋駄天の助です。

 

前回はショート(遊撃手)について

お話しさせていただきました。

 

今回は外野手(レフト・センター・ライト)について

お話しさせていただきます。

 

 

レフト(左翼手)について

 

レフトは三遊間(ショートとサードの間)後方を守るポジションです。

 

ベースの回りが左回りな為、レフトには

守備力やスローイングに難がある外国人選手や

バッティングの良い選手が守ることが多いポジションです。

 

基本的にさほど難しいポジションではありませんが、

真芯でとらえた打球は大きく左に切れてきたり、

ミートの仕方によっては回転数が

非常に少ない打球になることもありますので

ナックルのように揺れる打球になることも稀にあります。

 

しかし基本的にレフトはさほど身体能力や高度な守備力が

求められるポジションではありませんので、

プロ野球ではゴールデングラブ賞のタイトルに

レフトを守る選手が選出されることはほとんどありません。

 

 

センター(中堅手)について

 

センターは外野の真ん中を守り

キャッチャー・ショート・セカンドと共に

センターラインを担うポジションの一つです。

 

センターは前方後方から左中間右中間まで

守らなければなりませんので、

広い守備範囲をカバーするだけの

打球判断・ポジショニング・瞬発力・スピードなどが求められます。

 

またバックホームや左中間・右中間の深い位置からの送球があるため

肩の強さや安定したスローイングも求められるポジションです。

 

従って、もともとショートを守っていた選手が

センターにコンバートされるケースも非常に多いです。

 

非常に身体能力の高い選手が守ることが多いポジションなので、

走攻守三拍子揃った選手が多く、

チームの中心選手やスター選手が守ることが多いのも特徴です。

 

プロ野球ではゴールデングラブ賞(外野部門)の

常連ともいえるポジションでもあります。

 

 

ライト(右翼手)について

 

ライトは一・二塁間(ファーストとセカンドの間)後方を

守るポジションです。

 

軟式野球では左バッターが少なく、

またボールの特性上、右バッターの流し打ちも少ないため

軟式野球においてのライトはスタメンで

最も守備を苦手にしている選手が守るポジションでもあります。

 

しかし硬式野球はレベルが高くなりますので

左バッターの数や右バッターの流し打ちなども増えます。

 

従って打球が飛んでくる頻度が多く、

軟式野球と違って守備力が求められます。

 

またライトはサードまでの距離が最も遠く、

サードへの進塁や三塁打は非常に得点に繋がりやすいため、

外野手の中でも肩の強さや安定したスローイングが

求められるポジションでもあります。

 

従って総合的な能力が求められるポジションなので、

チームの中心選手やスター選手が多いのも特徴の一つです。

 

 

以上でポジションの解説を終わりたいと思います。

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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