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グラブについて その1

更新日:

こんにちは韋駄天の助です。

 

前回までは配球・リードの基本的セオリーについて

お話しさせていただきました。

 

今回からはグラブ(グローブ)について

お話しさせていただきます。

 

 

<ピッチャー用グラブ>

 

ピッチャーは何よりも

投球することが一番の仕事となります。

 

また打球が飛んでくる頻度も少ないので

グラブは軽視されがちになっています。

 

しかしピッチャーも投げ終わったら9人目の野手です。

 

ゴロ・ライナー・フライなども飛んできますし、

バント処理やベースカバーなど

守備力も問われます。

 

従ってグラブ選びも重要になってきます。

 

グラブはの基準は「重さ・全体の大きさ・深さ」が

ポイントとなってきます。

 

<重さ>

 

ピッチャーの一番の仕事はピッチングにあります。

 

その投球の際グラブが重すぎると

負担がかかり、尚且つ投球フォームのバランスが

悪くなってしまいます。

 

しかし体のバランスを考えると

あまり軽すぎると逆に違和感があったり、

強いゴロやライナー性の打球に負けてしまって

捕球ミスに繋がることになります。

 

一昔前までは大きいグラブは重かったんですが、

近年ではグラブの製作技術が上がり、

大きいグラブでも軽くてバランスの良い

操作性の高いグラブが増えてきています。

 

 

<全体の大きさ>

 

ピッチャーはバッターとの距離が近いため、

強い打球が飛んでくる可能性があります。

 

その強い打球に対応するためには

ある程度の大きさが必要となってきます。

 

また、セットポジションの時に

ボールの握りや癖などを隠すために

大きなグラブを使うこともあります。

 

しかし大きいグラブは

投球時のバランスや重さに

問題が生じてくることがあります。

 

従って近年では、

軽くて小ぶりで軽操作性の高いグラブを

使用するピッチャーも増えてきました。

 

また最近では人差し指を保護する指カバーを付ける

選手も増えてきました。

 

これは三塁ランナーがいる際に

ワイルドピッチやパスボールなどで

ピッチャーがホームベースをカバーしなければならないときに

クロスプレーで怪我をしないようにカバーを付けます。

 

またピッチャーによっては癖が出ないように

カバーを付けている選手もいます。

 

<深さ>

 

上記でも述べたように、

バッターとの距離が近いため、

強烈な打球が飛んでくることが多々あります。

 

それに対応するためには

ある程度の深さがないとグラブが負けてしまい

しっかりと捕球することが難しくなってしまいます。

 

従って、操作性を重視して

小ぶりなグラブを使う選手も増えてきましたが、

深さはある程度あるものを使っています。

 

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 


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