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グラブについて その3

更新日:

こんにちは韋駄天の助です。

 

前回はキャッチャーが使用するグラブ、

キャッチャーミットについて

お話しさせていただきました。

 

今回はファースト(一塁手)が使用するグラブ、

ファーストミットについて

お話しさせていただきます。

 

 

ファースト(一塁手)は打球が飛んでくる頻度は、

あまり高くありませんが、

内野ゴロや牽制などで送球を受ける機会が

圧倒的に多いポジションですので

使用するグラブも一般的なものより

丈夫に作られています。

 

また送球が逸れた場合のために、

長く作られてもいます。

 

 

<重さ>

 

ファーストミットは内野手の送球や

ピッチャーからの牽制球など、

キャッチャーに次いで、

捕球機会が非常に多いポジションであります。

 

従って、非常に丈夫に作られていますので

必然的に重いグラブになっています。

 

一昔前までファースト(一塁手)は

バッティングは良いが、守備に難がある選手が

守るポジションでした。

 

しかし近年ではファースト(一塁手)の守備力も

ある程度重要視されるようになってきましたので、

ハンドリング操作がしやすいように

軽量化され始めてきました。

 

<大きさ>

 

上記でも述べたようにファースト(一塁手)は

内野手の送球やピッチャーからの牽制などを

捕球しなければならない為、

丈夫に作られています。

 

またゴロアウトの場合、

ファースト(一塁手)は片足をファーストベースについた状態で

捕球しなければなりませんので、

送球が逸れた場合に備えて

ファーストミットは長くて大きい作りになっています。

 

しかしファースト(一塁手)は守備に難がある選手や

怪我やチーム事情で守るポジションでもありますので、

大きくて重いファーストミットが扱いずらく、

普通のグラブ(内野用や外野用)で守る選手もいます。

 

<深さ>

 

ファースト(一塁手)はキャッチャーに次いで

捕球回数が多いため、

丈夫で大きな作りになっています。

 

しかし丈夫で大きいだけでは対応が難しいこともあります。

 

それはハーフバウンドの処理や

左バッターの引っ張ってきた打球の対応など

捕球が難しいケースもあります。

 

従って、しっかりと捕球ができるように

深めに作られています。

 

 

上記でも述べたように、

ファースト(一塁手)は基本的に

守備が苦手な選手が守るポジションではありますが、

近代野球ではある程度の守備力も

求められるようになってきました。

 

従って、「重い・大きい・深い」が

当たり前だったファーストミットも

軽くてコンパクトな扱いやすいモデルが増えてきました。

 

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 


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