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グラブについて その5

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こんにちは韋駄天の助です。

 

前回はセカンド(二塁手)用グラブについて、

お話しさせていただきました。

 

今回はサード(三塁手)用グラブについて

お話しさせていただきます。


サード(三塁手)は右バッターの強烈な打球や

左バッターの切れてくる打球や変則的な打球などが

飛んでくることが多いポジションです。

 

また、サード(三塁手)からファースト(一塁手)までの距離が

比較的長いので安定したスローイングが求められます。

 

 

<重さ>

 

サード(三塁手)は強烈な打球・ライン際に切れてくる打球・

変則的な打球などが飛んでくるポジションですので、

反射的に素早いグラブ捌きが求められるポジションであり

それらの打球に対応するために

丈夫な作りになっていますので

ある程度の大きさと重さがあります。

 

しかし強烈な打球や変則的な打球などは

一瞬の反射神経が求められますので、

それに対応できるように

軽めのグラブを好む選手も数多く存在します。

 

また近年ではグラブの製作技術が向上し、

上部かつ軽量なグラブも作られるようになってきましたので、

昔のように「丈夫=大きい=重い」というようなことは

無くなってきました。

 

<大きさ>

 

上記でも述べたように

サード(三塁手)は強烈な打球や

変則的な打球が頻繁に飛んでくるポジションです。

 

また近年では人工芝の球場やバット・ボールの質が

昔に比べて向上していますので

昔とは比較にならないような強い打球が飛んできます。

 

従ってそれらの打球をしっかりとキャッチできるように

大きいグラブを使用するのが一般的です。

 

しかし近年では小さくても丈夫で

軽量なグラブも存在していますので

それを使用する選手も出てきました。

 

 

<深さ>

 

繰り返しになりますが、

サード(三塁手)は強烈な打球やライン際の打球、

変則的な打球などが頻繁に飛んできます。

 

また昔は土のグラウンドが当たり前でしたが、

現在は人工芝の球場が非常に増えてきていますので、

打球のスピードは昔とは比べられないほど上がっています。

 

従って、セカンド(二塁手)のように浅いグラブでは

対応が難しいため、

しっかりとキャッチできるように

ポケット(捕球面)が広くて深い設計になっています。

 

しかし、バットやボールの質の向上や

強烈な打球・人工芝の球場などの影響で

ポジショニングが以前より深くなっています。

 

それらの影響で以前よりバント処理や左バッターの緩い打球など、

素早いスローイングやグラブ捌きが

求められるようになってきました。

 

それらに対応できるように

近年では少しコンパクトでありながら、

深くて軽いグラブが作られています。

 

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 


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