プロ野球から高校野球などの情報や基礎・理論の解説

野球いいよね

配球・リード

インコースの投げ方と使い方、つまらせ方(配球・リード)

投稿日:


https://www.youtube.com/watch?v=GREMttMH71g

前回は「順応」と「アウトコース(外角)とインコース(内角)」

についてお話しさせていただきました。

 

今回はもう少し突っ込んだ配球・リードである、

『インコース(内角)をつく配球と注意』について

お話しさせていただきたいと思います。

 

インコースを攻める事は配球やリードにおいて

最も重要なことですので、

怖がらずに攻めなければなりません。

スポンサーリンク


 

 

右ピッチャーが右バッターのインコースを攻める場合の注意


http://akinomono.jp/blog-entry-9344.html
 

右ピッチャーが右バッターのインコースをつく場合に

最も気をつけなければならないのは、抜けた変化球です。

 

具体例を挙げますとフォークボールのすっぽ抜けは

棒球になりますので打たれる確率が上がります。

 

またカーブやスライダーは抜けて

デッドボールの可能性もあります。

 

しかしインコースを上手いこと使うことができれば

その効果は絶大です。

 

理想は見逃し三振か詰まらせて打ち取ることです。

 

具体的に言うと、

ストレートで攻める場合、

空振り三振を取りに行くならインコース高め

見逃し三振を取りに行くならインコース低め

 

変化球で攻めるなら

とにかく低めに投げることです。

 

インコースはコントロールミスをすれば

長打の可能性がありますので気をつけなければなりません。

 

従って厳しいコースを攻めなければなりませんが、

あまり意識しすぎると神経質になり、

フォアボールやデッドボールに繋がりかねません。

 

そうなると、ピッチャーはリズムを崩し、

自分のピッチングができなくなり

最悪大量失点へとつながる可能性があります。

スポンサーリンク


 

 

右ピッチャーが左バッターのインコースを攻める場合


http://www.yakyu-niki.com/2015/04/0403tanaka-inaba...
 

右ピッチャーが左バッターのインコースを攻める場合に

最も気をつけなければならないのは

カーブやスライダーなどの変化球です。

 

基本的に左バッターは、

角度的に右ピッチャーの投球フォームから

リリースの瞬間まで非常に見やすい上に

カーブやスライダーといった変化球は

球筋が良く見えるので打たれる確率は上がります。

 

またカーブやスライダーは

狙いすぎると指に掛かり過ぎてしまい、

ワイルドピッチ(暴投)やデッドボールに

繋がる可能性がありますので注意が必要です。

 

では有効的なボールは何かといいますと、

インコース低めのストレートもしくは落ちるボールです。

 

理由は左バッターのほとんどが右利きなので

右手で引っ張って振り抜くスイングをしていますので

インコースの捌きが上手な選手が多いです。

 

また左バッターが増えすぎている理由は

圧倒的に右利き、つまり右ピッチャーが多いからなので

角度的に見やすい左バッターが有利になるからです。

 

従って、右ピッチャーが左バッターのインコースを攻める場合、

その「見やすさ」を利用した配球・リードが効果的と言えるでしょう。

 

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

スポンサーリンク


 

-配球・リード

Copyright© 野球いいよね , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.