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配球・リード

アウトコース低めへの投球と配球・リード(右投手・右打者の場合)

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http://upaneguinho.hatenablog.com/entry/2015/10/12...

今回は「右ピッチャーの右バッターへのアウトコースの攻め方」について

お話しさせていただきます。

 

 

「右ピッチャーが右バッターの

アウトコース(外角)をつく配球・リードは

アウトコース(外角)はバッターから遠いため

長打の確率が減ります。

 

しかし、甘くなればミートされる確率は上がりますので、

被打率は上がりますので注意が必要です。

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右ピッチャーが右バッターのアウトコース(外角)を攻める場合の注意


http://jijikenko.seesaa.net/article/419021867.html
 

右ピッチャーが右バッターのアウトコースをつく場合、

最も気をつけなければならないのは変化球のすっぽ抜けです。

 

アウトコースを狙って投げた変化球のすっぽ抜けは、

切れや球威の無い棒球になって

真ん中付近に行ってしまいますので

打たれる確率は一気に上がります。

 

またストレートも高めに浮いた場合は、

球威が無ければミート率が上がります。

 

しかしアウトコースは長打率が低いので

長距離バッターには欠かせない配球・リードの一つです。

 

理想はカーブやスライダーを

アウトコースのストライクゾーンからボールゾーンへ変化させ、

それをバッターに振らせるのが効果的です。

 

またランナーが一塁にいるケースでは

ダブルプレー(併殺打)を打たすために

アウトコースにカーブやスライダーを投げて

ひっかけさせて内野ゴロを打たすのが理想です。

 

ストレートの場合はアウトコース低めを狙うのが

セオリーとなります。

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ポイントになるのが低めへの投球


http://chifu19.bob.buttobi.net/satsuei.html
 

多少コントロールミスがあって、コースが甘くなっても

低めに投げることができていれば

打ち取れる可能性が上がります。

 

またアウトコース低めの球威のあるストレートは

バッターから最も遠いコースなので

長打を含め被打率は下がります。

 

因みに、右ピッチャーが一番時間を割いて投球練習するのが

アウトコース低めのストレートです。

 

単純にアウトコースにストレートをしっかり投げられれば

打たれる確率は一気に下がります。

 

またアウトコース低めにコントロールする為には、

左肩の壁やリリースポイントなど、

正しいフォームで投げなければならない為

右ピッチャーのピッチング練習の基本とも言えます。

 

アウトコースをより効果的に使う為には

インコースを意識させることが重要になってきます。

 

胸元付近でのけ反らせて、インコースを意識させ、

アウトコースで勝負するとバッターは腰が引けて手が出ず、

打ち取ることができます。
 

最後まで読んで頂き有難うございます。

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